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豊橋での大家業の展望(2)

前回の記事「豊橋での大家業の展望(1)」では「豊橋市の人口減少/物件空室状況」について触れました。
今回は「豊橋市の交通インフラ動向」について書きたいと思います。


豊橋市の公共交通機関

公共交通機関
電車 JR(東海道本線、飯田線)、名鉄、豊鉄(市電、渥美線)
新幹線こだま、ひかり(本数は限定)が停車
バス 豊鉄

公共交通機関としては今後も現状のままであり、拡張や新規開通する計画は無さそうです。むしろ減線や廃線の可能性の方が高い状態です。

そもそも豊橋市は車社会の都市であり、公共交通機関を常時利用している方は通勤や通学といった限定利用者が多くを占めます。

よって、次の項で取り上げる「道路」関連に着目する事になります。


豊橋市の道路事情

高速道路
現状無し(スマートインターチェンジは2026年度にオープン予定)
今後三ヶ日JCTから豊橋(三河港)まで繋ぐ計画有り(浜松湖西豊橋道路)
田原市(伊良湖岬)まで延伸する案も出ているが当面は実施予定なし


豊橋新城スマートIC(仮称)
スマートIC
出典:豊橋市HP

スマートインターチェンジについては豊橋中心地(豊橋駅)より離れている為、利便性をあまり感じない方もいるようです。


浜松湖西豊橋道路
浜松湖西豊橋道路
出典:浜松市HP

浜松湖西豊橋道路については、防災拠点へのアクセス向上や交通量の削減が期待されています。

また、三河港までの接続が予定されている為、物流増加に比例して雇用増加・人口増加も期待されています。


名豊道路 名豊道路
出典:国土交通省

尚、高速道路の代替道路として通称「名豊道路」と呼ばれる国道23号線バイパスがあります。「第三東名」と呼ばれる事もあるようです。
蒲郡バイパス区間は2023年時点では未開通ですが、あと数年で開通予定です。

開通しますと名古屋まで無信号の道路として無料通行出来る事になり、利便性も含めてかなり期待されています


インフラ整備に伴う賃貸需要

以上のように今後、豊橋市周辺も含めて交通インフラが整備されて住みやすい環境になると予想されます。

住みやすさは賃貸需要にも繋がりますので、まだ当分先の話にはなりますが期待出来ます。

バイパス出入口周辺・インターチェンジ出入口周辺の賃貸も需要が高まる可能性があるので、こういった点を考慮していくのも良いのではないでしょうか。

Writer 三河人 


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